落ち着きとゆとりを取り戻しませんか?一人で悩んでいるあなたに…

はらだ鍼灸整骨院へお越し下さい。

心の病気は、心の優しい人・真面目な人・頑張る人が罹患しやすいのです。治そうと頑張れば頑張る程、 どんどん深みに入って行くのです。自分を失ったまま、あっという間に3年・5年・10年と経ってしまうのです。


一人で考えても解決しません。そのためにその道の専門家がいるのです。 心の病気は恥ずかしいものではありません。一人で悩む前にまずは相談に行きましょう。


治療を続けていると自然に心の持ち方が変わってきます。心に落ち着きとゆとりが出てきます。自分に自身が持てるようになります。 当院では心理学を応用した治療と鍼灸治療を併用することで、これまで2年3年とかかっていたものが、わずか数ヶ月で改善されるようになりました。


カウンセリング、交流分析、自律訓練法、行動療法などの心理学と中医学による鍼灸治療を行います。

「心の病気は心で治す」

不安・強迫観念・抑鬱・赤面・あがり症・震え・ガス・対人緊張・便秘・下痢・吐き気・不眠・ふらつき・頭痛 ・冷え性・動悸・胸苦しい・無気力・視線恐怖・通勤拒否・性格改善・目標達成など

Q&A

自律神経の失調

Q.

頭痛、肩こり、顔のほてり、足の冷え、不安症状など、憂鬱な気分が続いております。
病院で、自律神経失調症と診断されました。


A.

中医学は、心身一如、心と身体は一つであるという立場からあらゆる疾病の発生メカニズムについて、どのように心が関与しているのか、 2000年の古来より、その発生メカニズムと治療方法を研究、確立してまいりました。


現代社会はストレス社会とも呼ばれています。私たちの生活環境は悪化し、肉体的、精神的、社会的健康が損なわれつつあるのが現状です。
そのためストレスから精神的バランスを崩し、体調不良を訴える患者さんが急増しています。
これらは不定愁訴(ふていしゅうそ)と呼ばれています。


ストレス学説は1936年にカナダのハンス・セリエ博士により唱えられましたが、中医学では、精神と肉体は一つであると古来より考えてきたので、 ずっと古い時代からすでにストレス学説と同じ考え方に立って、医療が行われてきました。


中医学では、精神的な情緒の変化を七つの要素に分けて、これを「七情」(しちじょう)といい、度を過ぎると病気を起こす原因になると指摘しています。
七情は、怒り、喜び、憂い、思い、悲しみ、驚き、恐れの感情のことを言います。
七情は、内臓の働きに影響を与える作用があり、およそ次のような関係となります。


怒は、「肝」(かん)を傷め、逆に「肝」の働きが鬱滞すると怒りやすくなります。
いわゆる「ストレス」は「肝」と深いつながりを持ちます。


喜は本来よい情緒状態ですが、度が過ぎると「心」(しん)の変調を起こします。たとえば宝くじにあたって卒倒するようなことです。
憂いや思いは、「」(ひ)を傷めやすく、度が過ぎると食欲不振などが起こります。
悲しみは「」(はい)を傷めます。上記の五臓(ごぞう) は中医学の臓象理論(ぞうしょうりろん)で、ストレスと特に関係が深い内臓系は、「」と「」の二つの臓器です。


ストレスに対しては、針灸治療では主に、肝の経絡(けいらく)より調整を行います。
肝には「疏泄」(そせつ)という機能があります。


疏泄機能とは、簡単にいえば、身体の中の「気」(き) の動きが順調でのびやかであるように調節する働きと考えればよいでしょう。
身体の基本的構成成分である気・血・水がスムーズに流れている状態の基礎になるのが肝の疏泄機能なのです。
「肝」の疏泄作用には、感情をコントロールする働きも含まれ、抑うつ感、イライラ、怒りっぽいなどの症状も、これと関係します。
ストレスの多い現代社会の中では、障害を受けやすい臓器と言えるでしょう。


現代医学的に原因をつかめない、不定愁訴の多い病気、心身症や自律神経失調症と判断されるものの中にも、この「肝」の関係している状態が多く見受けられます。


「肝」は血液の体内での配分を調整する働きもしています。
中医学では、活動時や睡眠時などに応じて必要な場所に必要なだけの血液を送り出し、残りは肝に蓄えておくと考えています。
これを蔵血機能(ぞうけつきのう)といいます。
中医学では、肝臓という臓器そのものに注目しているのではなく、感情のコントロールも含め、自律神経などを通じて、 身体全体の機能が順調に行われるように調整する働きを肝としてとらえているのです。
つまり、肝は精神、肉体両面の「健康のカギ」といえます。
このように、中医学では、心と身体の疾病を別々の科で診察するということはありません。
心と身体の両方の面から常に治療を行っていくことが根本理念だからです。
針灸治療により、ベータエンドルフィンやドーパミンといった脳内ホルモンが分泌されるといわれますが、これらのホルモンは、心を落ち着かせ、また和ませる作用があるのです。
鍼灸は、このように自律神経に直接作用して、そのバランスを整えることも出来ます。


一言.

当院では、呼吸法や、身体のこばみをただす修正体操、そして自律神経を整える自律訓練法を行っております。
自律神経のバランスの回復と調和にとても効果があるので、 どうかお越しください。

心の病気 ストレス、不安、焦燥感 イライラ、怒り、落ち込み

最近不安や焦燥感、イライラ、葛藤が強くて、自分を コントロールできません。
心の病は、とらわれ、こだわり、が無意識の中に固定してしまい、理性でコントロールが出来なくなった状態です。 そして、いつもとらわれているので、リラックスすることができない状態なのです。
だから、針灸治療と臨床心理学を用いて、心と身体の両面から症状の改善に努めます。 まずはリラックスすることができるように心と身体の両面からケアーします。
次に、交流分析により、それぞれに必要なプラスの暗示をいれたり、マイナスの暗示を取り除いて、症状の改善を図ります。
自律訓練法の中で、無意識にプラスの自己暗示を入れて、身につけるので、心の持ち方そのものが変化して、心をコントロールするのが、とても上手になります。


一言.

治そうとして、あせればあせるほど、抜け出せなくなります。 すべてをありのままに受け入れることが大切なのです。
当院では針灸治療と、臨床心理学に基づき、脚本分析、自律訓練法、行動療法、系統的脱感作法などを取り入れ、心と身体の両面より改善してゆきます。
一人で悩まずに、どうかご相談ください。

意識と無意識

意識というのは、頭に思い浮かべようとすれば、思い浮かべる事ができる心の働き、これを意識といいます。 思い出そうとすれば、いつでも思い出せる事のできる心の働きなのです。
無意識はその反対だから、おわかりになるでしょう。 思い出そうとしても思い出せない心の働き、これを無意識といいます。 意識の核になるもの、これを理性といいます。
人間に「悪い事をしないようにしなさいよ~。」と言っているのが理性です。
無意識の核になるものが本能です。本能とは、イコール欲望ということです。欲望の一番肝心なものは本能なんです。 じゃ、本能ってなんでしょう?
それは、生きるっていうことです。生存本能というのが正確です。
生存本能とは、「生きている間中ずっと生きていきたい。」そういう欲望、これが本能の中心です。


だから、一言でいうと生存本能、欲望というのは全部生存本能から始まっているのです。
それから、枝葉が伸びて、あれだこれだと言う具合に、たとえば、いいものを食べたいとか、いいところに住みたいとか、色々欲望があるでしょう?
基になるのは、よりたくましく、いつまでも生きていきたい、という本能なのです。 理性というのは一言で言うと、「~しなければならない。」という心の働きです。 「~しなければいけない。」と考えているときに、理性が最も働いています。
そして、無意識とは、本能であり欲望で、「~したい。」こういう心の働きです。 なにかをしたいと思ったときは、無意識が働いているのです。
だから、「なにかしたいなあ。」というときは、頭の中で、なぜそうしているのか、考えてもわかりません。 したいから、しているんです。・・・・・


自分の良心に従って、素直に自分の生き方ができるということは、無意識である心のエネルギーのバランスがとれている時です。 バランスが取れているということは、自分のやりたいことができるということです。
無意識のなかに、否定的なプログラムがたくさん入力されているほど、たとえ意識が目標を設定しても、 無意識をコントロールするために、多くのエネルギーが必要になり、行動する前に意識が疲れてしまうのです。
たとえば、野茂やイチローが、自分のやりたいことが素直にできるのは、無意識が肯定的なプログラムによって、成り立っているからです。否定的なプログラムが少ないのです。
この状態では、意識は単純に価値判断さえすればよく、困難に向かうときの無意識の抵抗をコントロールするための労を要しないのです。
だから、自分のやりたいと思ったことが、素直に実行できるのです。 私たちは、意識がブレーキをかけているといつも思っていますが、 ブレーキをかけているのは、欲望である無意識の部分なのです。


無意識が怖いと思えば怖いし、ダメだと思えばダメなのです。 いくら意識で、そうしようと思ってもできないでしょう。 意識でコントロールしようと思っても、疲れるだけで、いいことほど疲れやすいのです。
だから、何かをやりたいと思うときは、無意識に語りかけて、無意識をそうしたいと思わさなければ、意識でいくらそうするべきだと思っても、ダメなのです。 私たちは、自分の経験を通して、~するべきだという心をもっています。
しかし、そこに「そうしたいけれども、そうできない」自分があるのです。 自分もあのように楽しく、無邪気で、自然な態度で、活き活きと派手に演出したいと思っても、「自分にはできない。」という自分が存在します。
その「できない」という心は、実は6歳くらいまでの幼年期の親のしつけや教育、後姿を見て育ち、ある意味では人生の構えを決定する心の部分であり、 幼少期において、ほぼ形作られているのです。


だから、大人になって、理性で自分が「こうあるべきだ。」「~した方が得策だ。」と考えて、行動しようとしても、自分の無意識である心のプログラムを組替えない限り、 何かをやろうとするときにブレーキとなるのです。
否定的なプログラムが少ない人ほど、考えたことと、思ったことが、一致して、考えていることに対して、心のエネルギーが一直線に集中されるのです。 野茂やイチローをみていると、すごいなと思い、ある意味ではうらやましいと思うでしょう。 でも、誰でも、そのように演じることができるのです。
彼らは、自分の持ち味や個性を素直に発揮しているだけなのです。 では、私たちはどのようにすればよいのでしょうか? 人は誰でも、自分の心を携えていき、外の世界に向かって、心の内側から発していくのも自分の心なら、外の世界から何かを受け取り、感じていくのも自分の心なのです。


自分の心は、その場の状況になってみないとわからない部分もあり、他人の言葉やさまざまな状況の中で、自分がどのように反応する傾向にあるのかを知ることが大切です。 実際には、自分の本当の心の中身に気づいてないことが多いのです。 ですから、自分を知るとは、すなわち心、自分の心の状態を知ることだといえます。
これから、私たちのそれぞれの人生の台本や方向性を決定する5つの心の状態について、みてみましょう。 そして、どのようにしたら、私たちの台本をそれぞれの理想とするものに変えられるか、お話します。・・・・・