- 初めて中医学を学ぶ方へ
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8.頭痛の中医学的治療(製作中)
- 花粉症
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4.花粉症の中医学的治療法(製作中)
- めまい
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4.めまいの中医学的治療(製作中)
中医学とはどんな医学でしょうか?
これから、具体的に中医学の基礎理論より学んでいきます。
中医学は、2000年以上の歴史の中で試行錯誤を繰り返され、現代に通じる医学理論体系に発展しました。
現在、世界中の医療の現場で臨床に実践されています。
では、中医学では、私たちの身体や心をどのような視点でみているのでしょうか?
私たちの身体にとって、皮膚や筋肉、骨、内臓や五感、頭脳や感情はとても大切なものですが、それらは何によって構成され、
どのような生理作用のもとに、営まれているのでしょうか?
私たちの身体は、生理と代謝を繰り返すことによって、生命を得ています。
生理とは、呼吸や飲食物によって、栄養や酸素を取り入れて、生きていくために必要なものを生産するすべての活動をいいます。
このような生理活動によって、私たちは、実際に身体を動かしたり、知的思考をしたり、感情を表現するためのエネルギーを得ているのです。
代謝とは、この生理活動の結果、不用になったもの、すなわち老廃物を体外へ排出することをいいます。
その代表は、大便や小便です。 大便は「大きな便り」、小便は「小さな便り」と読むことができます。
私たちは、大小便の状態から、自分の代謝がうまく行っているかどうかを知ることができます。
うまく代謝された大便は、バナナのように太くて大きく、こげ茶色です。
細切れ、黒い色、固くころころとしている、便秘、などは、みな代謝がうまく行われていないことを示しています。
うまく代謝された小便は、白色で透明で匂いが無く、キレがよく残尿感がありません。
濁っている、色がついている、匂いがきつい、キレが悪い、残尿感がある、などは、代謝がうまく行われていないことを示しています。
私たちは、このような生理と代謝を行うことによって、初めて生きていくことができるのです。